夢日記:

はぐれ者たちが集まった酒場、突如襲撃を受け破壊される建物の音、敵、共闘。
戦いに勝ったのかわからないがやがて塔が空へ登ってゆく。同じ悪意をした生き物の船を道連れて上昇してゆく。一つの終わりがみられる。
私たちは無事だった大きな船に乗り、悪意の消えた使役される生き物も自分の小屋へ戻った。そして私たちはどこかへ向かって此処を発つだろう。

朝5時半、エアコンの音の向こうに列車の走り過ぎる音がした。外気温が−2℃とあったから暖房をつけていて、座椅子で腰の冷えを守って、自分の心を落ち着かせるすべを探しながら、考えているのはすべて自分の気持ちを守る言い訳である気がする。(走り書きより)
明るい目的が 持つもの じゃなくて 持ち物 みたいだ。これ以後を見つけられるかな。