2007-03-24から1日間の記事一覧

糸で吊られた片足首を以てしても、愚かで劣勢の証にはならなかった。移ろう今日、当たらずの光線がすぐ脇を走ってった。思い出の後に綴った未来、いつ、そこに心を開くんだ。