(信じられるようになるのではなく、信じなくなるのが不健康なんだろ) 透明色のぼたぼたをからだじゅうから零し続けて蒸発してまた失くした。浄化されたことになるにはどれくらい、凍り付く非と理を人言で貼り付けられてそれでおしまい。床の上は頭が固い、…
違うのは年月分崩壊しているということだけ。靴下の履き口の締め付けが煩わしくなってきてさよならした。愚かなのはわたしだけ。 こういうの、なんて言うのだっけ。いや、わたしが無造作にぐしゃぐしゃに頑なに握っているものなんかに名前をつけてどうするの…
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