夢日記:目の前に広がった世界に容赦なく進めと迫られる

多種のフィールドを渡ってゆく人々の中にいる。1日でひとつを渡り切れば達成、サバイバルゲームのよう。数人の仲間と熱した岩の原を歩く。歩く感触と靴を履いた足元が、重い。どこかでは、でかいなまずがいる池を小舟で移動しなくてはならないらしい。蟹が食われている場面が拡大。人も食われるんだろう。
次回の覚醒、予告なし。はじめて眠っている間にシャッターを切った。夜の光をみたよ。