夢日記:うつつのいくさにきょうみがあるか

建物の3階から壁をつたって下りたりしながら逃げる。自分はなんでもできる気がする子供だった。親族の大人(?)たちが殺し合いを始めるために広場に集まってゆく。話し合いはできないの?と聞くと、おじいちゃんが「無駄だよ、殺されるだけだ」と言った。僕らきょうだいは隠れていてもいいかと聞くと、母がいいよと言ったので草むらに隠れた。けれどすぐにおじさんに見つかってしまって、銃を向けられた弟、その前に滑り込む。すると、おじさんは驚いた顔をして行ってしまった。おそるおそる広場を覗くと、グラウンドでドッチボールの試合がいくつかのコートで行われていた。あのボールに当たると死ぬのだと思っていた。