夢日記:社会の板橋板挟み

高み見物ができる場所には辿り着けなかった。
薄い板のような橋を渡って向こう側に行かなくちゃならないって、焦って歩き出したらゆらゆら揺れて真っ逆さま。おかげで他の場所を渡ってた人たちまで皆して落ちる。しかも落ちても痛くないときたもんだ。なんだか怖くて謝れない。離れて見ていたら女の子がひとりで渡ってひとりで落ちて皆に潔く謝ってた。なんだろう、これ。(いやわかってる)