夢日記:だれもいないとびらのむこう

「鬼の門が通れない」
かくかくの道路を家族全員で車に乗って走っていたら、度々迫ってくる、赤と黒がめらめらしてる、5メートルくらいの扉があって、逃げる。グラフィックとは思えなかったので、目が覚めてからしばらく恐ろしくて布団から出られなくて、気持ちが治まらないまま二度寝。また ” ―すると死ぬ ” か。頭の中でつくり過ぎてる。