夢日記:対角の距離感

いくつかの形をした月が横一列に並んで、それに金色の雲の帯が光ってオーロラが現れた。道を拭いている、母と歩き進み話しながら、後ろから弟が足りなかったところを拭いて来ている。夜色が濃くなっていく。

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ブレーキがききにくい自転車ででこぼこの道路を往復している。明るい砂だらけの町です。午後の匂いがする。晴れときどき砂地獄で、誰かが向こうに吸い込まれることもあるでしょう。