夢日記:窮屈な痛感の突くところ

おばあちゃんとベッドに隣り合わせで寝床についた。私は右側でなるだけ壁に寄って、おやすみの挨拶を言い合って、しばらくして、おばあちゃんは携帯で電話をかけて友達へ近況を伝え始めた。えっと思っていると、私はおなかのまんなか辺りを見えないものにつねられた。痛い、こわい、おばあちゃん、声が出ない。思い切りおなかの上を振り払うようにした、と思う。
目が覚めたら、やっぱりベッドの右側に寄っていて、たぶんあの辺りが痛くなったなというまで恐怖を払った。