少しチャラくて頼りなさげなサラリーマンの青年と、メジロの女の子の恋の夢をみた。自分の羽にメッセージをつついて気持ちを伝えてた。エピローグで会社の先輩たちが「えっ、この子しゃべるの!?」って驚くシーンで終わった。
朦朧としながら類語辞典のリンクを転々としていたのが携帯の画面メモに残ってる。