夢日記:与えられた場所

川沿いに建つ、色んな道具や物を持ち寄った秘密基地の家に、男女数人で集まっていつものように話していたけど、治安が一気に悪くなってそこから逃げる。
逃げている間に他とはぐれた男女二人は、途中で男性が怪我を負って倒れ、近くに隠れ住んでいるおじいさんに助けられ介抱してもらった。少しの回復がみられたので、お礼を伝えそこを後にする。
仲間と合流し、皆で安全な基地へ向かうために必要なアイテムは魔物に奪われていた。女性が魔物をおびき寄せ、その間に奪取することに成功した。その魔物も一緒についてこようとしている。
砂のスロープを滑り辿り着いた基地の入口の封印は、水が弱点の砂の化け物が守っていて、水鉄砲で一撃ちすると崩れおちて砂に戻った。開かれた扉の向こうに明かりと薄暗い空間が広がっている。