夢日記:訪ね場所

“記憶の庭”という情報を頼りに目的地へ向かった。電車を降りて、知らない人たち3人と相乗りしたタクシーの運転手さんは、私の行き先について「看板の表記はあてにしない方がいいですよ」と教えてくれた。運賃\440を払って一番先に一人だけ下車した。
大公園のような施設の敷地の入り口の看板は実際に当てにならなくて(一応一度従って行ってみた)、しつこく声をかけてくる人を適当にあしらってあれが目的地かなと見えたところで目が覚めた。