夢日記:明るい室内の籠城

一階で犯人が立てこもったので、別の階の天井にある小窓を使って脱出することになった。皆が次々と外へ出ていく中、まだ中にいる誰かが、水色の銃を持った全身水色の服の犯人を抱えあげて、放り投げた。
「誰か銃を拾って!」
狭いところを通ったので、未明に目が覚めたら体が部分的に強張っていた。