2014-10-24 夢日記:夜行 実時間では朝に向かっていく夢の中で、辺りはだんだん薄暗くなっていった。カメラの露出を合わせるみたいには、私の眼の露出はなかなか合わなかった。向こう岸の山の緑がなおさら深い。 あまり水分を取っていなかったからか、歯医者さんに「もっと念入りに口をゆすぎましょう」と言われる。夜の歯医者には少し変わった患者さんばかりが訪れていた。