夜に仕留められなかった虫が朝方飛び疲れてあちこち落ちてた。 ベッドに腰掛けて、『ぼくのへやにうみがある』という絵本を思い出している。今靴下を履いていないから、ズボンから出た足が浸かっていてもおかしくない、ように冷えている。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。