夢日記:まるで現状に満足していない裏返しをつくるような

自転車の荷台に私を乗せて、道を走っていく君は誰だろう。心配してくれる人たちは誰だろう。ぬいぐるみの動物と散歩をする。横断歩道を渡って家に帰る。玄関で眩暈(意識が戻る)、君の手は、
(たまに知らない恋人がいる夢をみると幸福だ)(降伏だ)