ぐしゃぐしゃに丸められて詰め込まれていたものが、外に出て暫く、じわじわと開いていく感じ。その途中。鳥の連呼、鳴くを聞き逃さず。(論理から逃げる、脱出、自分を無意識に救おうとする、それからの無?)(便利すぎてわかったような気に)立ち向かえなくなって、そしてまた、