2009-05-16 夢日記:寝床から移り火、飛ぶ 鍵を忘れた扉が、明け方に白んでもなかなか掛けられずにいた。暗がりでふつと点いた火種が、可燃材に落ちる前にひしと消化を行ったはずなのに、燃え上がるのを恐れて起き下がる。それからどうしてこれを見るかで布団ごと平らげた。