夢日記:最寄り駅はヴィクトリア調になっていた

書店で漫画のサンプル本を読んでいた。買おうと手に取った新刊のコミックをそこらへんの本の上に置いてしまっていた。サンプルを読み終わって新刊を取ろうとしたら、隣の男性に「それは私のです」と言われたので、びくびくしながらもう一度積んである山から取ったら、本のカバーが3cmくらいずれてしまったので、そーっときれいにした。男性が「(カバーの)端が曲がってしまいますからね」と言った。
レジに向かおうとしたら、先ほどの男性の隣にいた女性が、少し改まって、「よく本を読むんですか」と私に言った。いいえと答えると、「あなたのために本を届けます」というサービスを勧められたが、それよりあなたと文通がしたいですと口走った。