夢日記:海底収容局

彼は海の底でインターネットのなにかを管理する役を担っていて、他の人と交代している間しか会えない。でも彼はその仕事を辞めるつもりはないみたいだ。
達者な彼女は海に潜って、仕事場に向かう彼の姿が見えなくなるまで見送った。頑丈な扉が閉まって、次はいつ会えるのだろう。
「(私も海を出よう)」
彼女は海の上を目指してまた泳いでいった。