夢日記:眠気の反復の中より

枯れ野原を走り回る。背の高い草を避けて、ワンピースをなびかせて、歌うひとの周りを回る。近づいたり遠ざかったり。身軽に。
寺の本堂では一列に並んで礼拝の動作をしていた。最後に皆集まって歌をうたう集団(黒い背景に浮かびあがっている)に加わる。終わって談笑しながら服を着替えた。