ひとりぼっちのドレス 孤独の正装
どこか不穏なワルツ 倒錯する
よろこび、よろめき、よわかれ(世、別れ)

真夜中の列車に乗って、どこへもたどり着かずどこまでもゆく夢をみたい。
ねむっているあいだだけ旅をしていて。